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デザイナーから見るデキるプランナーとダメなプランナーのたった一つの違い

仕事のやりやすい相手とそうでない相手って、どんな会社でもいると思います。
今回はゲーム業界で働く企画職”プランナー”の中で、デザイナーから見て「この人仕事しやすい」と感じた人の特徴を”一つだけ”ご紹介します。
ーーというかこれが全てです。
これができているかどうかで、プロジェクトの効率そのものが大きく変わります。

デキないプランナー = やりたいことが無い

デキないプランナーの最大の特徴はやりたいことが無いことです。
市場の動向や流行、ユーザーの反応など数値で見えてくる分析結果から企画を練る人によく見られる特徴で、分析は得意ですがその実、やりたいことの具体性が無い机上の空論タイプです。
どういう機能が欲しいという大枠はあるものの、完成予想図を描いていないので具体性が無く、開発が始まると途中で頓挫します。 goal ただこう言う人たちは理論武装が上手なので、クリエイターが「結局なにが作りたいの?」と聞いてもハッキリとした答えは出さず、あれこれ言い訳しては自分の理屈ではぐらかします。
政治家の答弁を聞いてるみたいでイライラします。

仮にもエンタメを作るクリエイターの端くれなら、何がしたいのかくらいちゃんと考えておいてもらいたいものです。

デキるプランナー = やりたいことが明確

デキるプランナーの特徴はやりたいことが明確な人です。
やりたいこと、作りたいものがハッキリとイメージできている人は、質問の答えもちゃんと帰ってくるし、完成予想図が出来上がっているからブレません。 house 自分で手を動かしてモノづくりをしない人でも、この能力を有している人は、クリエイターから見て非常に効率が良い相手です。


こんな超単純な違い一つでも、ゲーム業界では雲泥の差です。
ただ、ソーシャルゲーム開発の現場には後者のプランナーは意外と少ないのも事実です。
プランナー、ディレクターと位置付けられる人のほとんどが分析官でレベルデザイナーです。
モノづくりの現場でありながら、モノづくりしたい人が少ないのがゲーム業界の不憫な現実です。。

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